運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
177件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-05 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

では、国会内部はどうですか。国会内でもそういった現象はあるんじゃないですか。国会周辺ですばらしいオムレツを食べさせてくれる方、六十年ののれんをあそこで下ろすんです。  身近なところまでそういった現象は来ている、そういう感覚を我々国会議員は、政府は持たなければいけないのではないですか。もう一度、この辺についての御感想で結構です。お聞かせください。

長谷川嘉一

2014-11-12 第187回国会 参議院 憲法審査会 第3号

道州制により国の役割が限定されていく中で、政治部門の外からの憲法裁判所による法的なチェック国会内部でのチェックを重ねていくことによる煩雑さ、国政の停滞という弊害も考えなければいけないと思います。  以上、憲法と参議院に関して、我々維新の党の基本政策を基に意見を述べてまいりましたが、これらの項目はいずれも憲法改正抜きには実現することは困難です。

清水貴之

2013-05-09 第183回国会 衆議院 議院運営委員会図書館運営小委員会 第2号

などに引用された部分で既に言及されているものや、国会事故調みずからの作成した資料のうち機密性の少ないもの、先ほどの館長の御説明では第二グループということになりましょうか、これらについて開示するということになった場合には、その開示によって特段の不利益を受ける者がいないと思われますので、その開示、不開示のルールにつきましては、今申し上げました、考えられる類型のうちの第二類型両院議長協議決定のような国会内部

橘幸信

2009-04-03 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

おっしゃるとおりで、景気のいいときはどんどんどんどんアクティブに運用するんだというような議論になり、たしか平成十三年のときは、やはり今と同じ状況でがたんと下がって、そのときは一斉に、やめろ、こんな運用はやめるんだというような議論国会内部でも起きたということですから、私は、だからこそ、一概にすぐさまやめろという議論はするつもりはありませんけれどもというふうに考えました。  

園田康博

2007-06-22 第166回国会 衆議院 本会議 第48号

今回の会期延長案は、その選挙の後倒しまでを迫るものであり、廃棄を免れない印刷物の数々、掲示板の作成や会場確保への動揺、地方同日選挙対策への支障、その悪弊は、ひとり国会内部にとどまるのではないのであります。  国会運営基本法案の中身、参院選への影響、いずれを考慮しても許されない今回の会期延長

小川淳也

2006-12-14 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

組織については、上村参考人が、国会内部のみで議論すべきことではなく、外部意見を広く受け入れる組織なり機会を設ける配慮は必要と、これも提起を受けました。  石村参考人は、広報協議会での決定出席者の三分の二になっていることから、国会議員だけで構成されると当然憲法改正に賛成の意見が多くなると、公正さを欠くことへの懸念を示されました。  

辻元清美

2006-12-12 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第5号

ただ、広く国民に論点その他を知らしめ得る広報協議会役割というものを考えた場合に、それは国会内部でのみ議論すべきことではなく、やはりその中に外部意見を広く受け入れる、そういう組織なり機会を設けるという配慮は当然必要なことであろうかというふうに考えます。  

上村武志

2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号

言えませんけれども、これは前段で私ども、何ですか、いつまでたっても公共性とか内心の問題について書くべきじゃないという繰り返しだけでいたらば、これはもうどれくらいたっても分からないと思うんで、ですから現状危機感をどれだけ持っているかということを先ほど私は申し上げたんで、その現状危機感というものの認識をどうしたらいいかというのを生涯学習社会の中でやっていかなきゃ駄目だということを申し上げたんで、国会内部

牛越充

2003-06-24 第156回国会 衆議院 本会議 第42号

さらに、最近の英米国会内部議論で明らかなように、イラク大量破壊兵器の保有について、故意に情報操作が行われた疑惑が持ち上がっております。日本も独自の情報源を持ち得ず、ただアメリカの追随をすることで小泉総理日本の外交を進めてきたのではありませんか。総理、このイラクへの武力攻撃米英の大義が崩れかかっている現状をどのように考えますか。  以上の重大な問題点があります。

中川正春

2003-04-03 第156回国会 衆議院 憲法調査会最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会 第3号

しかも、その場合に、仮に内閣発案権が行使できないとしても、それは国会議員が多数を占めているわけですから、当然国会内部議員を通じて発案できるではないか。いわばそういう半分及び腰の議論なわけですよね。そうしますと、国会法で、国会意思として、発案権は我々内部の人間だけなんだというふうに決めてしまいますと、それはその限りで、仕方がないかなという印象は持ちます。

高見勝利

2001-06-11 第151回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

医療の世界あるいはマスコミ世界のことまでこの場で申し上げるつもりはないのですが、少なくとも政府部内のこと、あるいは国会内部のこと、その中でかなりの方が恐らく、強制隔離政策このままでいいのかと疑問を持っていらっしゃったと思います。  政府部内では大谷藤郎先生などという立派な先生もいらっしゃって、心を砕いていらっしゃった。

金田誠一

2000-10-10 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第3号

まさしくある日唐突に、いやもう何年も前から議論してきたんだと言いましても、国会内部でひそかに議論がされていたことはあるかもしれませんけれども、それが一度も新聞をにぎわせたこともない、テレビに取り上げられたこともない、全くもって国会議員だけの話として進んできまして、さあ改正するぞと、これは国の将来、二十一世紀を見据えた大変な改正なんだと、こう言われても、国民は全くもって無関心そのものでしょう。

佐藤道夫

1998-03-11 第142回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

まず、第一点から簡単に申し上げますと、私がなぜアカウンタビリティーという言葉を日本語で話さないのかというおしかりを受けると思うんですが、最近マスコミ等行政庁あるいは国会内部においても一定の説明責任という訳がかなり通用しているようでございますが、アカウンタビリティーというのは決して説明だけで済むものではなくて、当然その履行を果たさなかった場合におきましてはサンクションがある、いわゆる懲罰が伴う、そういった

山本清

1997-03-19 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

○中山(太)議員 最初提案いたしました法案は、御案内のように、御本人の生存中の意思が明確に記録されていない場合、遺族のそんたくによってこれを行うことができるというのが二項にございましたが、これが、国会内部の方々また一般の社会でも、いろいろと批判をされる方もいらっしゃいました。しかし、それが直接に国会の付託された委員会審議を妨害しているということは、私には理解できません。

中山太郎

1996-02-19 第136回国会 衆議院 予算委員会 第15号

きたいという話をされたことを確認をいたしておりますが、これは、よく考えてみますと、三権分立の中で国会行政の監視をするためにどのようなことを行うかは基本的には国会みずからが判断さるべきことであって、国会の中に置くということを総理が申し上げたことは若干越権に当たるかと思いますが、思想としてはそういうものをもうちょっと確実にやらなきゃならない、そういう思いを込めての発言であったので、私たちは、むしろ国会内部

梶山静六