2021-03-05 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
では、国会内部はどうですか。国会内でもそういった現象はあるんじゃないですか。国会周辺ですばらしいオムレツを食べさせてくれる方、六十年ののれんをあそこで下ろすんです。 身近なところまでそういった現象は来ている、そういう感覚を我々国会議員は、政府は持たなければいけないのではないですか。もう一度、この辺についての御感想で結構です。お聞かせください。
では、国会内部はどうですか。国会内でもそういった現象はあるんじゃないですか。国会周辺ですばらしいオムレツを食べさせてくれる方、六十年ののれんをあそこで下ろすんです。 身近なところまでそういった現象は来ている、そういう感覚を我々国会議員は、政府は持たなければいけないのではないですか。もう一度、この辺についての御感想で結構です。お聞かせください。
道州制により国の役割が限定されていく中で、政治部門の外からの憲法裁判所による法的なチェックと国会内部でのチェックを重ねていくことによる煩雑さ、国政の停滞という弊害も考えなければいけないと思います。 以上、憲法と参議院に関して、我々維新の党の基本政策を基に意見を述べてまいりましたが、これらの項目はいずれも憲法改正抜きには実現することは困難です。
などに引用された部分で既に言及されているものや、国会事故調みずからの作成した資料のうち機密性の少ないもの、先ほどの館長の御説明では第二グループということになりましょうか、これらについて開示するということになった場合には、その開示によって特段の不利益を受ける者がいないと思われますので、その開示、不開示のルールにつきましては、今申し上げました、考えられる類型のうちの第二類型、両院議長協議決定のような国会内部
おっしゃるとおりで、景気のいいときはどんどんどんどんアクティブに運用するんだというような議論になり、たしか平成十三年のときは、やはり今と同じ状況でがたんと下がって、そのときは一斉に、やめろ、こんな運用はやめるんだというような議論が国会内部でも起きたということですから、私は、だからこそ、一概にすぐさまやめろという議論はするつもりはありませんけれどもというふうに考えました。
今回の会期延長案は、その選挙の後倒しまでを迫るものであり、廃棄を免れない印刷物の数々、掲示板の作成や会場確保への動揺、地方同日選挙対策への支障、その悪弊は、ひとり国会内部にとどまるのではないのであります。 国会運営の基本、法案の中身、参院選への影響、いずれを考慮しても許されない今回の会期延長。
組織については、上村参考人が、国会内部のみで議論すべきことではなく、外部の意見を広く受け入れる組織なり機会を設ける配慮は必要と、これも提起を受けました。 石村参考人は、広報協議会での決定が出席者の三分の二になっていることから、国会議員だけで構成されると当然憲法改正に賛成の意見が多くなると、公正さを欠くことへの懸念を示されました。
したがって、国会内部での議論をしっかりと国民の皆さんに周知徹底を図って、その責任を主体的に担うのはやはり国会であろうなというふうにまず思うわけでございます。 同時に、第三者機関にというお話もありました。
ただ、広く国民に論点その他を知らしめ得る広報協議会の役割というものを考えた場合に、それは国会内部でのみ議論すべきことではなく、やはりその中に外部の意見を広く受け入れる、そういう組織なり機会を設けるという配慮は当然必要なことであろうかというふうに考えます。
言えませんけれども、これは前段で私ども、何ですか、いつまでたっても公共性とか内心の問題について書くべきじゃないという繰り返しだけでいたらば、これはもうどれくらいたっても分からないと思うんで、ですから現状の危機感をどれだけ持っているかということを先ほど私は申し上げたんで、その現状の危機感というものの認識をどうしたらいいかというのを生涯学習社会の中でやっていかなきゃ駄目だということを申し上げたんで、国会内部
だから、そういう意味で、拝聴ではなくて、ぜひ省内部でも、それから我々国会内部でも、そのようなことの声を大きく上げていきたいというふうに思っております。
さらに、最近の英米の国会内部の議論で明らかなように、イラクの大量破壊兵器の保有について、故意に情報操作が行われた疑惑が持ち上がっております。日本も独自の情報源を持ち得ず、ただアメリカの追随をすることで小泉総理は日本の外交を進めてきたのではありませんか。総理、このイラクへの武力攻撃の米英の大義が崩れかかっている現状をどのように考えますか。 以上の重大な問題点があります。
しかも、その場合に、仮に内閣で発案権が行使できないとしても、それは国会議員が多数を占めているわけですから、当然国会内部で議員を通じて発案できるではないか。いわばそういう半分及び腰の議論なわけですよね。そうしますと、国会法で、国会の意思として、発案権は我々内部の人間だけなんだというふうに決めてしまいますと、それはその限りで、仕方がないかなという印象は持ちます。
医療の世界あるいはマスコミの世界のことまでこの場で申し上げるつもりはないのですが、少なくとも政府部内のこと、あるいは国会内部のこと、その中でかなりの方が恐らく、強制隔離政策このままでいいのかと疑問を持っていらっしゃったと思います。 政府部内では大谷藤郎先生などという立派な先生もいらっしゃって、心を砕いていらっしゃった。
私が過去のことを調べてみますと、旧全国区から比例代表制に変えていくときの国会の審議は、中央公聴会、地方公聴会などを除いて国会内部の審議だけでも、少なくとも二十八時間を超えて与野党ともにじっくり審議をしたという経過があるようであります。
まさしくある日唐突に、いやもう何年も前から議論してきたんだと言いましても、国会内部でひそかに議論がされていたことはあるかもしれませんけれども、それが一度も新聞をにぎわせたこともない、テレビに取り上げられたこともない、全くもって国会議員だけの話として進んできまして、さあ改正するぞと、これは国の将来、二十一世紀を見据えた大変な改正なんだと、こう言われても、国民は全くもって無関心そのものでしょう。
まず、第一点から簡単に申し上げますと、私がなぜアカウンタビリティーという言葉を日本語で話さないのかというおしかりを受けると思うんですが、最近マスコミ等、行政庁あるいは国会内部においても一定の説明責任という訳がかなり通用しているようでございますが、アカウンタビリティーというのは決して説明だけで済むものではなくて、当然その履行を果たさなかった場合におきましてはサンクションがある、いわゆる懲罰が伴う、そういった
○中山(太)議員 最初提案いたしました法案は、御案内のように、御本人の生存中の意思が明確に記録されていない場合、遺族のそんたくによってこれを行うことができるというのが二項にございましたが、これが、国会内部の方々また一般の社会でも、いろいろと批判をされる方もいらっしゃいました。しかし、それが直接に国会の付託された委員会で審議を妨害しているということは、私には理解できません。
きたいという話をされたことを確認をいたしておりますが、これは、よく考えてみますと、三権分立の中で国会が行政の監視をするためにどのようなことを行うかは基本的には国会みずからが判断さるべきことであって、国会の中に置くということを総理が申し上げたことは若干越権に当たるかと思いますが、思想としてはそういうものをもうちょっと確実にやらなきゃならない、そういう思いを込めての発言であったので、私たちは、むしろ国会内部
今回、政治改革が実現しないということになりますと、自民党政権でありますが、海部内閣以後五、六年も続いた政治改革の動き、またこれを自律的に国会内部で改革を実現する、そういう能力が既に国会は欠如しているんではないかというふうに判断されてもやむを得ないと思います。
できれば、もう外じゃなくして国会内部に、そういった政治資金委員会なるものをつくっていただきたいというのが趣旨でございます。
同時に、今御指摘の政治改革の問題でございますが、これは財界のみならず、国民会員が政治改革を遂行していただくことを強く希望しておることは間違いない事実だと思いますが、現在、これは先生方十分国会内部で御議論をいただいておりまして、いろいろな案も出ておる段階でございます。